更年期障害

 更年期障害とは性成熟期~生殖不能期への移行部の50歳前後に起こる症状です。女性の場合、閉経を迎えるころに起こりやすく、稀に20歳代・70歳代でも症状が出てしまう方もいます。最近では、30歳代の女性に多くみられるようになり「若年性更年期障害」と言われております。

 

 更年期障害というと、女性のイメージが強いですが、男性にも症状が出てしまう方もみえます。日本人に多いとされているのが、肩こり・憂うつが多いとされています。 更年期障害の症状の程度は、本人の性格・精神状態・周囲の環境から違ってきます。「更年期だから仕方がない。」と思われている方が多いですが、この症状もご自身の力で症状が改善し、生活が楽になれます。 逆に無視をし続けると大変な症状になるかもしれません!!

更年期の症状と言っても人それぞれ違い、なかなか更年期障害と判断しにくいです! 大きく分けると3つに分かれてきます。

 

1.精神神経症状:

・頭痛・めまい・不眠・不安感・イライラ・憂うつ・うつ状態・耳鳴り・立ちくらみ などなど

 

2.自律神経症状:

①交感神経神経亢進時の症状:イライラ、動悸、息切れ、不眠、頭痛、立ちくらみ、めまい、冷え性、肩こり、首コリ

②副交感神経抑制時の症状:食欲不振、胃もたれ、便秘、下痢、無気力、集中力低下、

内臓の働き低下

③体性神経症状:ムズムズ脚症候群など

 

それぞれ症状が違い、原因・施術の仕方も変わっていきます。

 ほとんどの人が更年期を迎えるころになると、卵巣の機能が衰え、その結果卵巣卵巣から産生されているエストロゲンの量が急激に減少されます。エストロゲンの生産量が減ると、これを感知した脳は盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌致死卵巣からエストロゲンを産生するように促します。 しかし、卵巣には要求に応える力が残っていない為エストロゲンの減少と卵巣刺激ホルモンの増加し「ホルモン分泌のバランスの乱れ」が起こってしまいます。

 更年期の場合、「腎」の弱りから始まると言われています。「腎」は弱まれば、老化の原因。また、人体内の水の循環や排泄などを管理する臓器で、ここが弱ると、水循環が悪くなり、身体の潤いが減少していきます。

 また、「腎」は気を落ち着かせるという役割も担っています。つまり、「腎」が弱ると、老化の原因となり気が動揺しやすくなるということになります。

 

施術の流れ

私は、あなたの症状を改善するために全力を尽くします。…が、しかしながら、全力を尽くし最良の施術効果を発揮するためには、私とあなたとの信頼関係が必要不可欠です。 そのため、当院の方針として以下のような方の来院はお断りしています。

Q.美容鍼灸も気になるのですが、同時に受けることはできますか?

 

A.できます


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